書くことはわたしにとって発散であり、内省であり、自分を客観視する行為だと思っている
昔から日記や日誌を書くことが好きだったけど、ブログを始めてからは
自分が大切にしていること
考え方の軸
これからの人生
など、自分のことを深掘る機会が増えた
書くことは自分の中にある思いや言葉を外に出すと行為でありながら、同時に自分の中に戻す行為でもある
だからわたしはノートにも、ブログにも、SNSにもネガティブなことは綴らないようにしている
もちろん毎日ちょっとしたことでイライラしているし、メンタルが安定しているわけではない
発散したいモヤモヤがあるときは紙になぐり書きして、破って捨てて、自分の中には戻さない
善く、生きるために 書く
今読んでいる村井理子さんのエッセイに書いてあって、とても共感した言葉(本のタイトルの一部らしい)
ノートもブログもイラストも
自分の人生をよりよくするために書いていきたいと思った土曜日の朝
おまけ
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