自宅の備えをするにあたって東京備蓄ナビを参考にしました。
家族の人数や家族構成を入力すると、必要な食糧や生活用品、衛生用品を自動で算出してくれます。
この画像の下にまだ続くので、けっこうなストックが必要。食品のストックのことばかり考えていたので、こちらはとても参考になりました。
とりあえずのわが家の生活、衛生用品備蓄はこちら
ドラッグストアやダイソーと、家にあるもので揃え、普段使うものとは分けてアマゾンで購入したクリアケースに入れて保管
持ち運べるようにリュックも考えましたが、自宅非難の方が可能性が高いわが家はこちらの方が実的な気がしたので中身が分かりやすいケースに入れました。
(アイラップや割りばしは入らなかったので、食品のストックの方へ)
日常で使用するものは多めにストックを意識することを意識するといいそうなので
トイレットペーパーやティッシュ類など普段使うものはストックを切らさないようにする
おむつは1サイズ上のものを常にストック(うっかり使ってしまわないように)
ゴミを出すとき用の指定ゴミ袋を常に多めに持つようにする(安いビニール袋よりしっかりしているし普段も使う。ゴミの回収も止まってしまうので、ゴミを自宅で保管する必要があるため、ゴミ袋はあればあるだけいいそうです。ゴミを捨てる以外にも活用出来るそうなので、わが家も指定袋以外も持つようにしようと思いました。)
などをしていこうと思います。
備蓄を考えたこともなかった非常用トイレや、全然ストックが足りていなかったガスコンロのボンベもネットで買い足し、まだまだ足りないものもありますが少しづつ備えをトトノエています。
防災備蓄ナビでは防災グッズを選ぶ際のポイントや、収納するコツについての記事も読むことが出来てとても参考になりました。
備えについては自分が知ったことや、実践していることをいろいろ書いていくつもりです。
なぜなら授業で使えるから(・∀・)!!
食品の備えについてはまた書きたいと思います!
先日のまる宅ごはん
エビフライがメインの夕ご飯。三歳の娘が大好きなので、生協でエビフライをよく購入します。この日は少し大きめの立派なエビフライを奮発したのに、お気に召さない娘。たくさん揚げたのに、ほぼ夫の胃袋へ。悲しい…
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